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楽天カード・楽天銀行・楽天証券の一番得する入り方の順番は?同時申し込みよりも1,000円分以上得する方法を解説

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楽天証券、楽天銀行、楽天カード、これから全部作っていきたいと思うけど、何から手続きを始めればいいか分からない。

どれから入ったらいいとか、「お得な順番」ってあるの

ママ

今日はこんな疑問にお答えしていきたいと思います。

 

まず結論をお伝えすると、

楽天カード→ 楽天銀行→楽天証券」が得する入り方の順番

です。

 

ぺちまま
ただ、気をつけてほしいのが「ただ単純に「楽天カード→ 楽天銀行→楽天証券」の順番に入ればいい」というわけではなくて、

知っていて手続きをするかしないかだけで、ポイントが1000ポイント以上もらえるページ」があったりするので、必ず押さえておくようにしてくださいね。

 

ぺちまま
また、楽天カード・楽天銀行・楽天証券をうまく「紐付ける」ことができたら、ポイントを「自動的に」毎月ゲットしていくことも、できたりします

 

この記事では

この記事でお話ししていく内容

  • 楽天カード・楽天銀行・楽天証券に入る(紐付ける)メリット
  • 【結論】「楽天カード・楽天銀行・楽天証券、一番得する入り方の順番(ポイントをもらえるページも紹介)」を具体的に解説
  • 楽天証券・楽天銀行・楽天カードを「積立 NISA」でフル活用して、最大500ポイントもらう方法

について、具体的に解説していきます。

 

ぺちまま
闇雲に申し込んでいくよりも、順を追って申し込んだほうが、お得になるよ。

(このページでは「一気に開設する方法」ではなく、「手順によって、最大限得する方法」を順番に解説していますので、ブックマークしておくことをおすすめします。)

結論:一番お得になる順番はこれ

  1. まずはエントリーページをチェックして、随時エントリーしていく
  2. 楽天カードに申し込む
  3. 楽天銀行に申し込む
  4. 【任意】楽天カードと楽天銀行を紐付ける(紐づけると最大限お得に) お得!
  5. 楽天証券に申し込む
  6. 【任意】楽天証券で積立 NISA を設定する(紐づけると最大限お得に:楽天カードの引き落としで最大500ポイントが毎月ゲットできる!) お得!

それでは、詳しく解説していきますね。

 

楽天カード・楽天銀行・楽天証券に入る(紐付ける)メリット

楽天カード・楽天銀行・楽天証券に入ると、お得になる」こんな噂を聞いて、この記事にたどり着いた方も多いと思います。

 

ただ実は、「ただ楽天カード・楽天銀行・楽天証券に申し込む」だけではそんなにお得にはならないんです…。

 

え!?申し込むだけでお得になるんじゃないの!?じゃあどうやったらお得になるの?
ママ
ぺちまま
実は、楽天カード・楽天銀行・楽天証券を「うまく紐付けられたら」、相当お得になるんだ!
具体的に、その3つを紐付けられたら、どうお得になるの?
ママ
ぺちまま
まずは「楽天カード・楽天銀行・楽天証券を紐付けるメリット」を簡単にお話ししておくね。

 

楽天カード・楽天銀行・楽天証券を紐付けるメリットは、以下の通りです。

3つを紐付けたらどうなるか?

  • SPUで+4倍に!(楽天市場でのお買い物で、ポイントが+3%、自動的に還元されるようになる
  • 楽天銀行と楽天証券を紐付ける(マネーブリッジを設定する)ことで、通常の50倍の優遇金利が適用される(現在0.1%:大手銀行の100倍の金利に
  • 楽天証券の積み立て投資を「楽天カードで引き落とし」することで、 毎月最大500ポイントを自動で貯められる
こんなに優遇されるようになるの!?知らなかった…。
ママ
ぺちまま
そう!「紐づけて使うこと」を知っているか、実際に紐付けているかどうかだけで、これだけの差が出てくるんだよ。

 

【結論】「楽天カード・楽天銀行・楽天証券、一番得する入り方の順番」は、「楽天カード→ 楽天銀行→楽天証券」が正解!(最大限お得に紐付ける方法も解説)

ぜひ、「楽天カード・楽天銀行・楽天証券の紐付け方」も教えて欲しい!
ママ
ぺちまま
「楽天カード・楽天銀行・楽天証券、一番得する入り方の順番」は、「楽天カード→ 楽天銀行→楽天証券」が正解なのですが

それに加えてここでは「楽天カード・楽天銀行・楽天証券の最大限お得になる紐付け方」についても、順を追って解説していきますね。

 

結論として、得する入り方の順番としてはこんな感じです。

  1. まずはエントリーページをチェックして、随時エントリーしていく
  2. 楽天カードに申し込む
  3. 楽天銀行に申し込む
  4. 【任意】楽天カードと楽天銀行を紐付ける(紐づけると最大限お得に) お得!
  5. 楽天証券に申し込む
  6. 【任意】楽天証券で積立 NISA を設定する(紐づけると最大限お得に:楽天カードの引き落としで最大500ポイントが毎月ゲットできる!) お得!

順番にやり方を解説していきますね。

 

①まずはエントリーページをチェックして、随時エントリーしていく

メモ

楽天会員でない場合は、まずは、こちらのページから楽天会員登録をしておいてください。

 

楽天カード・楽天銀行・楽天証券に申し込む前に、【ポイントを最大限ゲットしたいなら】必ずしておきたい手続きがあります。

それは、以下のページにて「楽天カード・楽天銀行・楽天証券のエントリーページ(時期によって内容は異なります)」を探し、エントリーをしておくこと。

ぺちまま
上のページからエントリーするだけで、1,000円以上のポイントゲットできることがあるよ!
し、知らなかった…。これ知らなくてエントリーしてなかったら、楽天ポイントがもらえないってこと?
ママ
ぺちまま
そういうこと!だから、【楽天カード・楽天銀行・楽天証券のページ】を見つけて、必ずエントリーしてポイントをもらおう!

上記の手続きを忘れてしまうと、「貰えたはずのポイント」を取り逃がしてしまうので、エントリー手続きは是非行っておいてくださいね。

 

②楽天カードに申し込む

そして、お得にポイントをもらうなら、次にすべきなののが「楽天カードに申し込むこと」です。

ぺちまま
楽天のサービスを使うなら、「楽天カード」は真っ先に作っておきたいカードだよ。

 詳細ページ>>  こちらからの楽天カード申し込みで、5,000ポイントゲットできます

 

②−1お得な申し込みページから申し込む

こちらのページからの申し込みで、5,000ポイントゲットできます。

まずは上のお得な申し込みページから、「楽天カードを申し込み」手続きをしていきます。

メモ

※時期によって、もらえるポイントが変わることがありますが、ポイントがゲットできるページから申し込むのがお得だよ。

②−2ブランドを選択します 

楽天会員でログインしたら次に、「カードのブランド選択」の画面が出てきます。

ぺちまま
「カードのブランド選択」は、以下を参考にしてみてください。

  • 楽天カードは VISA 、MASTER、 JCB カードがあります(どれを選んでも大差ないですが、海外などではJCBカードが使えないことがあるので、注意してください。)
  • 「入会費・年会費無料のカード」希望の方は、楽天カード、楽天ピンクカードどちらかを選択します
    (どちらを選んでも大差は無いです。初めは入会費・年会費無料のカードで十分です。)

 

②−3個人情報を入力します

次に「個人情報を入力する画面」が出てくるので、適宜入力していきます。

 

②−4楽天Edyの有無を選択する

最後に「楽天 Edy 付き」にするかどうかを選択する画面が出てきます。

 

楽天 Edy 機能をつけるかどうかは、お好みですが、楽天 Edy をつけると、チャージでお得に買い物ができます。

ぺちまま
迷ったら、楽天Edy機能も、つけておいたらいいと思うよ(私もつけています。)

関連記事

Edy でどうお得になるか」については、以下の記事でまとめていますので、参考にしてみてください。

>>  楽天 Edyでもらえるポイント一覧

 

②−5支払口座を入力して完了

最後に「支払い口座」を入力して完了です。

メモ

この時点ではまだ、楽天銀行に申し込んでいないので、あなたが持っている「楽天銀行以外の、任意の銀行」を一旦入力しておいてくださいね。

 

②−6カードが届くまで待つ

ぺちまま
あとは楽天カードが届くまで待つだけ!

入力が完了したら、あとは、楽天カードの方で審査があります。

審査に通ると、1〜2週間ぐらいでカードが自宅に届きます

 

③楽天銀行に申し込む

③−1 カードが届いたら楽天 e NAVI(楽天カードのマイページ) にログインして、 楽天銀行のエントリーをしよう

ぺちまま
楽天カードが届いたら、次は「楽天銀行の申し込みの手続きの準備」をしていきましょう。

 

まずは、楽天カードマイページ( e-NAVI)にログインをして、「 楽天銀行を申し込む前のエントリーでもらえるポイントがないかどうか」を、チェックします。

ぺちまま
「エントリーでもらえるポイント」があれば、 楽天銀行のエントリーを、事前にしておきましょう。

「楽天銀行」より先に、「楽天カードを申し込むといい」理由って、楽天カードを申し込んだ後に入れるマイページ(e-navi)に、 「楽天銀行のエントリーページ」が出てくることがあるからか!!
ママ
ぺちまま
そう!時期によっては、「楽天カードと楽天銀行同時申し込み」で、ポイントがもらえるキャンペーンをやっていることがあるよ!

この手順でやると、楽天銀行のキャンペーンページを見つけられて、お得に申し込みできる可能性がとても高いです。

 

以上のページで「楽天銀行のエントリーページ」を探して、エントリーが済めば、いよいよ楽天銀行に申し込んでいきます

ぺちまま
ちょっと面倒臭いけど、この工程をやるかどうかだけで、「もらえるポイント」が大きく変わってくるので、必ずチェックしておいてね。

 

③−2楽天銀行に申し込む

それぞれのエントリーが終われば、次はいよいよ楽天銀行に申し込んでいきましょう。

こちらの楽天銀行のページから申し込みを進めていきましょう!

 

まずは「楽天会員かどうか」を聞かれるので、「楽天会員の ID とパスワード」でログインをします。

 

ログインすると、以下のような画面になるので、個人情報を入力してきます。

ぺちまま
楽天会員の ID パスワードでログインすれば、自動的に情報が入っている場合がほとんど。手間なしだよ。

個人情報入力画面

その他情報入力画面

以上では、それぞれ個人の情報を入力していきます。 

 

③−3 楽天銀行カードの種類を選ぶ

ぺちまま
ちなみに、申し込み手順の途中で、「クレジットカードの種類を選ぶ」欄が出てきて、迷うかもしれません

その時は、以下の通り設定するのがおすすめです。

  • 楽天カードを発行するなら必ずデビット機能付きキャッシュカード」を選択する
  • ブランド(マスターカード、 JCB)は、 お好みで決めてください。(迷うならマスターカードがオススメ)

メモ

楽天カードをすでに発行している場合は、「クレジット機能付き楽天銀行カード」は発行できない、

また、マスターカードの方が、使えるお店が多いので、以上のように設定するのがオススメです。

 

③−4 【注意】楽天証券口座はこの時点では申し込まない

また、もう一つ、「手続きの途中で注意して欲しいこと」があります。

それは、「楽天証券口座を申し込みたい」と思っていたとしても、「この時点では申し込まない」ようにすること

ぺちまま
理由は、楽天銀行に申し込んだ後にもらえる「マイページ」などで「エントリーでポイントがもらえるページ」があることがあるからです。

 

ポイントをたくさんゲットしたいのであれば、少々手間はかかりますが、一旦「楽天証券口座は申し込まない」にチェックを入れておくことをおすすめします。

 

 

④(任意)「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」に設定する(任意だけど、紐付けた方がお得)

次に、楽天カードと楽天銀行を紐付けて(楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にして)いきます(任意)。

メモ

楽天カードの引き落とし口座は、楽天銀行でなくてもいいですが、

「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」にすることで、

  • 楽天市場の還元率が1%アップ
  • 普通預金の金利が2倍になる、
  • 楽天証券も一緒に申し込むことで、金利10倍アップも!

といった様々なメリットが受けられるので、楽天カードと楽天銀行は紐づけておいた方がいいですね。

 関連記事>>  楽天カードの「引き落とし口座」を楽天銀行に連携するメリット5つ・デメリット3つを、楽天経済圏の住人が解説(結論:連携すべき)

 

楽天カードの引き落とし口座を、楽天銀行にしておくと、相当お得みたいだね!
ママ
ぺちまま
そういうこと!以下の通り設定していこう!!

 

「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」に設定するには、楽天カードのマイページ(e-navi)から設定をしていきます。

メモ

その前に、楽天カードや楽天銀行のキャンペーンページに「楽天カード引き落としキャンペーン」などが開催されていることがあるので、ここもチェックしておいてくださいね。

 

設定を始めると「インターネットでの口座振替手続き」と「郵送での口座振替手続き」の方法が出てきますが、早く紐付けて、お得を早くゲットしたいなら「インターネットでの口座振替手続き」がおすすめです。

 

次に「お申込みを希望される金額をご選択ください」から「楽天銀行」を選ぶと、楽天銀行での手続きに進むので、楽天銀行にログインします。

画面に出てくる案内に従って、手続きを進めていくようにしてくださいね。

(それぞれ「個々の情報を入力するだけ」なので、ここでの「詳細な申し込み手続きの説明」は省きますね。) 

 

⑤楽天証券に申し込む(楽天銀行と楽天証券マネーブリッジで紐づける手順も解説)

ここまでで、楽天カードと、楽天銀行の紐付けが終りました。

長い…。
ママ
ぺちまま
あともうちょっと!頑張って!この手続きが済めば、何もしなくても、これからずっと金利が優遇され続けるよ。

 

⑤−1楽天証券のトップページに移動して情報を入力

ぺちまま
それではここから、楽天証券に申し込む手続きを解説していくね。

 

まずは、楽天証券のトップページに移動して情報を入力していきます。

まずは、トップページに移動したら「いますぐ口座開設(無料)」ボタンをクリック

 

次に、選択画面が出てきますが、楽天カードなどを申し込んでるので、「楽天会員」の方を選択します。

 

するとメール送信画面になるので、メールアドレスを入力して「同意のうえ送信する」ボタンを押します。

 

入力したアドレス宛にメールが届くので、 URL をクリックして申し込みをしていきます。

 

メールのURLをクリックすると、本人確認書類の選択の上、スマホで本人確認がされます。

ぺちまま
本人確認が終わったら次に進みます。

 

⑤−2  証券口座の種類を選ぶ

次に「証券口座の種類を選ぶ」欄が出てきます。

証券口座の種類

  1. 「源泉徴収あり」の特定口座
  2. 「源泉徴収なし」の特定口座
  3. 一般口座

ぺちまま
どれを選んでもいいですが、おすすめは「源泉徴収ありの特定口座」です。

メモ

「源泉徴収ありの特定口座」にしておくことで、証券会社の方から、勝手に税金を計算してくれ、納税をしてくれます。

利益が出たときにわざわざ税金の計算をしたり、確定申告書を作る手間なく、取引ができるので、「源泉徴収ありの特定口座」を選択しておくのが、おすすめです。

 

⑤−3  証券口座の種類を選ぶ

次に、「(つみたて)NISAを開設するかどうか」選択する画面が出てきます。

  • つみたて NISA を開設
  • NISA を開設
  • 開設しない(あとで開設)

ここでは、お好きなものを選びましょう。

ぺちまま
迷ったらとりあえず「開設しない(あとで開設)」でOK。

後でも、楽天証券のマイページからすぐに開設できるよ。

注意ポイント

NISA、つみたてNISA口座に関しては、一度楽天証券で開設してしまうと、他の 証券会社で開設することはできないので、慎重に検討してくださいね

「NISA、つみたてNISA口座に関してはゆっくり検討したい」場合は、「開設しない(あとで開設)」を選んでおくと良いと思います。

以上の通り進めていき、楽天証券の開設が無事終わったら、次に進みます。

 

⑥【任意】楽天証券で積立 NISA(積立投資信託) を設定する(紐づけると最大限お得に:楽天カードの引き落としで最大500ポイントが毎月ゲットできる!)

最後に、(これは任意ですが)「楽天証券と楽天カードの紐付け」で、「毎月最大500ポイントゲットできる方法」があるので、ここで設定をしていきましょう。

 

その方法とは、

「楽天証券で毎月5万円の積立投資信託(楽天カード引き落とし)」を設定すること

です。

ぺちまま
これを設定しておくだけで、「毎月500ポイント」が勝手にもらえるようになるよ。

 

というのも、「楽天証券で楽天カードの積立投資信託を行えば、100円につき1ポイント付与される」特典があるからです。(500ポイント上限)

ぺちまま
毎月貯まった500円分をさらに投資信託に充てれば、「49,500円」で「50,00円分」の積立投資をすることができるよ!

(しかも、もらったポイントを再投資すると、SPUでポイントが+1倍になる=楽天市場での還元率が1%アップするよ。)

 

ちなみに、「クレジットカード決済で1%のポイントが貯まる」対象銘柄は以下の通りです。

対象銘柄

  • 投信積立取扱銘柄(運用益に20.315%の税金がかかります)
  • つみたてNISA取扱銘柄(運用益が非課税になるので、設定していない人はまずはココから設定するのがおすすめです)

メモ

積立 NISA は、年間40万円まで積み立てることができます。

ぺちまま
例えば、楽天証券で「楽天カード引き落とし」で、「つみたて NISA」 を上限枠いっぱいで行おうとする場合は、

33,333円分×12ヶ月の設定をしておけば、333円分のポイントが毎月勝手に貯まっていくということだよ。

ポイントを最大限の「500ポイント」もらうには、どうすればいいの?
ママ
ぺちまま
ポイントがもらえる上限は50,000円分までだから、その場合は、50,000円から、つみたてNISAで使った33,333円分を引いた、残りの16,667円分を、「通常の投資信託」から積み立てるといいよ。

 そうすると、まるまる毎月500ポイントもらえる

ぺちまま
積み立てNISAなどの「投資の話」については、こちらのチャンネルでもしてお話ししているので、よかったらチャンネル登録して、チェクしてみてください。

注意ポイント

楽ラップ、iDeCo、未成年口座、ジュニアNISA口座、法人口座は対象外となるので、注意してください。

メモ

ちなみに、現在のところ「カード引き落としができて、ポイントがつく」証券会社は、楽天証券と楽天カードの組み合わせだけです。

(2021年から、SBI証券も「三井住友カードナンバーレス」で、キャッシュカードで引き落としができるようになります。)

 

(まとめ)楽天カード→楽天銀行→楽天証券が一番得する入り方の順番だった!(最大限得したいなら、紐付けもしておこう)

楽天カード・楽天銀行・楽天証券以外にも、楽天サービスを検討する方は、以下の順番で入ると、一番お得に入ることができる、ということでした。

  1. まずはエントリーページをチェックして、随時エントリーしていく
  2. 楽天カードに申し込む
  3. 楽天銀行に申し込む
  4. 【任意】楽天カードと楽天銀行を紐付ける(紐づけると最大限お得に) お得!
  5. 楽天証券に申し込む
  6. 【任意】楽天証券で積立 NISA を設定する(紐づけると最大限お得に:楽天カードの引き落としで最大500ポイントが毎月ゲットできる!) お得!

 

 

楽天カード・楽天銀行・楽天証券、全て申し込んで紐付けることで、以下のようなメリットが、手に入ります。

3つを紐付けたらどうなるか?

  • SPUで+4倍に!(楽天市場でのお買い物で、ポイントが+3%、自動的に還元されるようになる
  • 楽天銀行と楽天証券を紐付ける(マネーブリッジを設定する)ことで、通常の50倍の優遇金利が適用される(現在0.1%:大手銀行の100倍の金利に
  • 楽天証券の積み立て投資を「楽天カードで引き落とし」することで、 毎月最大500ポイントを自動で貯められる
ぺちまま
始めは少し手間取だけど、上でお話しした手順通りいちど設定してしまえば、

こんなふうに、「毎回お得情報をチェックしなくても(ずぼらをしていても)」勝手にお金が増えていく仕組み(ズボラ貯金)を作ることができます^^

ぜひブックマークなどして、この通り設定するようにしてみてくださいね。

 

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